遙かな過去から現在に至るまでのワタクシメの恥ずかしいかもしれない産物を(ある程度)赤裸々に公開してしまおう!と。
POV-Ray を初めて使ってみた。
 レンダリングソフト
● POV-Rayとは ・・・・・・ ”Persistence of Vision Ray Tracer”の略で、直訳すると「光の残像をなぞる(トレースする)もの」という感じかと。光線追跡法(レイトレーシング)ソフト。とっつきにくいソフトのため、他のモデリングソフトなど(ワタクシメの場合はメタセコ)からデータ変換して、このソフトをうまく利用しようという方法のひとつが↓今回の内容、ってことになります。

 POV-Ray を使ってみた。
 金属などの光沢や、ガラスの光の透過、反射。
 こういうのがきれいにレンダ出来るソフトを調べてみると、POV-Ray がいいらしい、ということで、まぁぁ~~~~ったく使い方などわからんのにDLして使ってみた。

 第一印象・・・・・・使い方わからん!!全然うまくいかん!!動かん!!

 だった。


 まぁ、結論からいうと、やっと少しわかりかけてきた、といったところ。
 この画像がその証拠。
 最初はレンダリングすることさえできなかった気がする。
 このモデリングもワタクシメが自分でしましたん。
 (眼球、作ろうと思っていろいろとやってみましたん。機械の目って感じですが。)
 まぁ、自慢できるようなシロモノではまぁ~~~~~~~ったくございませんが、POV-Ray のテストに使うにはちょうど良かったので。
 モデリングは例によってメタセコで。
 

 
 調べまくりました( ゚∀゚)ノョッ!

 大まかな作業工程としては

1.メタセコでモデリング
2.ふつーに(メタセコ形式)mqoファイルで保存
3.MetaMega2 で今保存したmqo ファイルを開く
4.Fu-Ken's Roomの解説ページを見ながらちょこっと設定して
5.保存。(ファイルが 「*._pov」と、「*_mat.inc」と、「*_obj.inc」の3つできる)
6.それ(povファイル)をPOV-Ray で開く。
7.設定→レンダリング→設定→レンダリング→繰り返す。
 (自分の気に入る画像になるまで設定→レンダリングの繰り返し)

 というのが大まかな流れ。

 これがまた、最終の設定方法のわからなかったこと!!

 最初の取っ掛かりとしてはやはりここ↓
Fu-Ken’s Room http://www5a.biglobe.ne.jp/~fu-ken/
 Fu-Ken さんが運営されているサイトで、Blog や Gallery があります。
 その中の Seminar においてPOV-Ray のことを解説されておられるので、最初の取っ掛かりとしては非常にありがたい情報満載です!

 で、レンダリングまではありがたいことにできるようになりました!Fu-Ken さんのおかげです!

 もちろん HAMAKAZU HOMEPAGE さんのとこの MetaMega あってこそ(少なくともワタシハ)の POV-Ray レンダですので、HAMAKAZUさんにも大感謝です!!

現在:2010年03月11日(木)の時点で、すでにHAMAKAZU HOMEPAGE サイトは閉鎖されている様子です。
なぜ閉鎖されたのか、いつ閉鎖されたのか詳しいことはわかりません。

メタセコからPOV-Rayへのファイル変換は、
メタセコから直接POV-Ray用のファイルとして保存できるので最近の私はそうしています。

・「名前を付けて保存」→「ファイルの種類」から「POV-Ray scene (*.pov)」を選択→「◎incファイルに分離」

で、povファイルとincファイルの2つが作成されます。
なぜ分離で保存するかというと、その方がテクスチャとシーンが分かれていてわかりやすいからです。


 で、もうちょっとこーできないかなー、あーできないかなー、と人間、欲が出てくるものです。(ワタクシは出てきました)
 で、POV-Ray どう設定すればいいんだべ?と。

 そう思い始めて、またまた調べまくりました( ゚∀゚)ノョッ!

 ここはq(・∀・)イイネー!!
 大阪市立大学 全学基礎教育科目 図形科学Ⅱの、講義資料の、1998年度「図形科学2(CG)」講義資料(1998年10月)の、大分大学工学部建設工学科、真鍋正規助教授によるPOV-Ray v3.0 Manual (Mirror の方)の中の 「POV-Ray 3.0 利用参考マニュアル」「9.3>フィニッシュ」の項目ページ
 これは、ひっじょーに参考になります!!!
 具体的な構文とその結果画像があり、見てわかりやすい!
 POV-Ray version3.5 のマニュアルもありました。(Mirror ではなく Original がそれ。こっちはマニュアルをダウンロードできます。)

 これ見ながらいろいろと設定してできた結果が上の画像、ってわけです。
 POV-Ray やはり、最初は難しいっすわ!
 ここまで入れたらあとはじっくり研究(慣れ?)って気持ちで腰を据えて出来ますが、入るまでがムズイ!
 せっかくの優秀なレンダリングソフト、もっと使いやすかったらな~~~~って思うよねー。

 誰かもっとわかりやすい(日本語対応の)GUI (グラフィックユーザーインターフェース)作ってちょんまげ。


上の画像とほぼ同じモデル。
(ちょこっとだけイジッチャイマシタ)
 これはメタセコでレンダリングしましたん。
 まったく別物でしょ?
 トゥーンレンダリング(アニメ調レンダリング)するならメタセコとかwarabi とかCelsView なんかがいいとは思うんだけど、リアル金属ガラス反射透過系はPOV-Ray かなーと。

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この記事へのコメント
10. ムサシ   URL  2008/08/25 14:23 [ 編集 ]
メタセコ→PovRayのUVマッピング再現の方法を探していたので参考になりましたv-14
11. ジョンスミスイノウエ   URL  2008/08/25 20:23 [ 編集 ]
 少しでもお役に立てて幸いです。
 ただ残念なことに「HAMAKAZU HOMEPAGEさんのところのMetaMega」の登録はどうやらできなくなってしまっているようです。
 一度確認を取ろうとメールしてみたのですが、返事が返ってきませんでした。
 もしかしたら何かの手違いでメールが私の元に届かなかっただけなのかもしれません。
 もしMetaMegaを使われるのでしたら、一度メールで確認されてみてはいかがでしょう?
 最近は私の方はPOV-Rayを使っていないのであまりその他の詳しいアドバイスなどはさっぱりできませんが、大阪市立大学の講義資料「POV-Ray 3.0 利用参考マニュアル」は大変参考になると思います。ダウンロードもできるので非常に便利だと思います。
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